こんにちは、パック・エックス通信のとみおかです。
今週の記事は「新卒採用」についてです。後編は、新卒採用をした方がいい企業がどんな企業なのか、というお話です。
また、パチンコホール企業の売上上位400社のうち、何社が新卒採用を行っているのかをご紹介します!

それではどうぞ~!

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新卒採用をしない方がいい企業とは? 後編

まずはこちらのチェック項目を確認してください。

・企業理念があるが、社員に浸透していない
・3年、5年後などの中長期のビジョンがある
・事業拡大(新規出店)の計画がある
・優秀な人材を獲得したい
・帰属意識を向上させたい
・会社の若返りを図りたい
・会社を半永久的に存続させたい
・社会貢献したい
・採用、教育のコスト削減をしたい
・組織を活性化し、強くしたい
・女性社員を増やしたい
・既存社員の成長スピードをアップさせたい
・社内の競争意識が高めたい
・離職率を低くしたい
・店長、経営者候補を採用したい

上記の項目に、3つ以上あてはまった企業は新卒採用をした方がよいと言えます。
ではなぜ新卒採用が必要なのか、その目的についてお話します。

「人を採用する」一番の目的は何か?

突き詰めると、「人を採用する」一番の目的は会社の利益を上げることです。
だからこそ、企業は優秀な人材、理念に共感してくれる人材を獲得するために尽力するのです。

ここで言う「優秀な人材」とは、もちろん企業によって異なります。それはコミュニケーション能力に長けた人材、主体性のある人材、素直な人材、打たれ強い人材・・・など。
これらをひとくくりにまとめて、一般的に「求める人物像」と称されています。

「求める人物像」とはその名のとおり、企業が本当に欲しい人材のイメージ像のことです。経営者は、例外なく「将来こういう会社にしたい」という想いがあるはずです。そして、その実現のために「こんな人材が欲しい」と考えています。ここでいう「こんな人材」がその企業にとっての「優秀な人材」であり、「求める人物像」なのです。

「求める人物像」を採用するための手段を考えたとき、アルバイトからの登用で充分なのでしょうか。

「人を採用する」手段は様々です。新卒採用、中途採用、アルバイト・派遣社員の正社員化。「(貴社にとって)優秀な人材を獲得する」ためには、これらのツールをうまく使いこなす必要があります。
もしまだ新卒採用を行っていないのであれば、ひとつの選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。

◆参考資料◆
売上上位企業の新卒採用実施数
※ここでの新卒採用を実施している企業とは、リクナビ、マイナビを利用している企業です。

パチンコホール企業数約4,000社の内、250社が新卒採用を実施している。

パチンコホール企業売上上位400社の内、44%の176社が新卒採用を実施している。

パチンコホール企業売上上位50社の内、86%の43社が新卒採用を実施している。

―以上、「【新卒採用 Vol.1】新卒採用をしない方がいい企業とは?」でした!

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