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TOPから学ぶ 2015年下半期総集編

2015年も残すところわずかとなりました。 先週、今週は2015年度の総集編として、TOPから学ぶに登場頂いたみなさまをご紹介したいと思います。

TOPから学ぶSpecial

TOPから学ぶに登場頂き、読者の皆様からの反響が大きかった方に再登場頂くコンテンツです。2015年にスタートしました。

みんなでひとつのものを

vol.2株式会社ジョイナス高山愛子社長 eyecatch 京都府に本社を置く株式会社ジョイナスは、滋賀県に4店舗、石川県に1店舗を経営する企業。 西日本最大級となる508台のスロット専門店へと改装した「アネックススロットステージ」や、ジョイナスにとっては新天地である石川県に新規出店した「ラッキー」が好調です。 そんなジョイナスを率いるのは、パチンコ業界では珍しい女性社長である、高山愛子氏。実は社長になる前は専業主婦だったそうです。 『何もわからないけれど、毎日会社に来ることにした』そんなスタートから現在、どのような想いで経営を行っているのか、インタビューを行いました。 記事はこちら http://www.pac-ex.com/sp002a/

社員は家族、生涯一緒にやっていこう

vol.3株式会社セントラルカンパニー力武一郎社長 topicon 株式会社セントラルカンパニー(以下セントラルカンパニー)は、大分県にてパチンコ店セントラルパークを4店舗、ボウリング場、保育所を運営する企業です。 熱心な社員教育、地域社会への貢献などの功績により、大分県の学生の就職先人気ランキング12位に入るなど、地域社会から支持される企業となっています。 そんなセントラルカンパニーを率いる力武氏に、社員教育についてインタビューを行いました。 記事はこちら http://www.pac-ex.com/sp003a/

TOPから学ぶ

パチンコホール企業の経営者インタビュー。 経営者になられるまでの経緯、現在取り組まれている人・組織のお話、今後の目標について伺っています。

vol116 ヒューネッツジャパン株式会社清水博文常務

沖縄、福島での勤務を経て、東北エリアへの出店を機にエリア長として仙台へ。他社から店舗を買い取る形での出店であったため、うまくいくことばかりではなかったそうです。 ターニングポイントとなったのは東日本大震災。営業再開と同時にたくさんのお客様が来店。地域社会で必要とされていることを改めて実感したことが、清水常務にとってもスタッフにとってもモチベーションになっていきました。 記事はこちら http://www.pac-ex.com/intevew-vol-116a/

vol117 株式会社A-gon金子亮太社長

手打ち式パチンコ機を復活させたことで話題となっている株式会社A-gonの金子社長。 復活のきっかけは、金子社長自身がパチンコが大好きでおもしろそうなホールを見つけては遊びに行く程だったことだそうです。手打ち式の魅力や復活に込める想いを伺いました。 記事はこちら http://www.pac-ex.com/intevew-vol-117a/

vol118 株式会社ジェック 清水龍在社長

小さい頃から経営者になることに憧れていたという清水社長。パチンコ事業を始めたのは2011年のこと。経営が立ち行かなくなっているお店があるのでやってみないかと声をかけられたのがきっかけだそうです。ほとんど0からのスタートながら経営は順調に回復。その大きな要因となったのは、スタッフとのコミュニケーションだったそうです。 記事はこちら http://www.pac-ex.com/intevew-vol-118a/

vol119 株式会社E・クライス 竹内秀樹社長・青栁裕士専務

竹内社長 青柳専務 竹内社長は大手電機メーカー出身、青柳専務は金融業界出身と、異業種からパチンコホール事業に加わりました。入社前はお二人とも修行としてパチンコホールでアルバイトを経験。入社後は異業種での経験も活かしながら、当時の社長の傍で経営を学んでいったそうです。 記事はこちら http://www.pac-ex.com/intevew-vol-119b/

vol120 株式会社ニラク・ジー・シー・ホールディングス大石明徳執行役専務

株式会社ニラク・ジー・シー・ホールディングスは、2014年4月にパチンコホール企業としては2社目となる香港市場にて上場を果たしました。上場申請まで約半年、上場まで約10か月弱という短期間での上場でした。大石専務はこの香港上場準備の責任者を務められました。上場の目的や、上場後の社内外の反応などを伺いました。 記事はこちら http://www.pac-ex.com/intevew-vol-120a/

2015年もありがとうございました。

ご多忙の中インタビューにご協力頂いた皆様、そして日ごろパック・エックス通信をご覧いただいている皆様、2015年もまことにありがとうございました。 2016年からは新たな企画も開始する予定です。今後もパック・エックス通信にご期待ください!