平川社長後編バナー掲載用

今回は株式会社アバンスの平川 順基社長に登場いただきました。
後編では社員の皆様との関係性で心がけていること、今後のビジョンについて伺いました。

平川社長後編写真―御社では設立3年後から新卒採用を始められていますが、採用時のポイントはなんですか?

明るさと、努力する気持ちを持っているかどうかですね。
この人にチャンスを与えたいと思えるかどうか、人としての魅力をポイントに採用にしています。
仕事で必要な知識や考え方は、社会人になってからでも身につけられるものです。そのために、研修制度や自社セミナーも充実させるようにしています。
当社で大切にしているデータマイニングについても新入社員研修で行っています。社員全員がお客様満足を追求できるようになってほしいと思っています。

―御社の社員の方に求めていらっしゃることはなんですか?

野心を持ってほしいということですね。
私に出来るのはチャンスを与えることです。そのチャンスを活かすため、失敗を恐れずにどんどん挑戦してほしいと思っています。
こうしないといけないと決まっていることはありません。それぞれが自分で考えて、それを形にしていって欲しい。
挑戦して失敗したら、どう改善していけるかを考えればいい。改善すべき点をできるだけたくさん出して、次につなげられる手助けをしたい。そういった人材育成が私の夢であり使命だと思っています。一緒に働くことで、共に成長していけるような間柄でいたいと思っています。

―社員の方とのコミュニケーションはどのように取られていますか?

普段からよく話しますね。改めて面談という形では、年に2回、個人面談を行っています。
私からは社員ひとりひとりに対して求めていることは話しますが、できるだけ話を聞くということを心がけています。
社員からするとなかなか難しいかもしれませんが、「ここはもっとこうした方がいい」とか、意見や提案があればどんどん話してほしいと思います。そうすることで会社全体の成長につながる、大切なことだと考えています。

―そのようなお考えを持たれるきっかけはあったのでしょうか?

偶然社外で自店舗のスタッフに会ったことがあるんです。
そのスタッフは私が社長だと知らないようだったので、あえて自店舗のことを尋ねてみました。
すると、「いや~あの店はダメですよ」と言われてしまったんです。
詳しく聞いてみると、上司が話を聞いてくれないと言うんです。

パチンコの玉箱に指している札がグラグラして格好悪いから直してはどうかと提案したけれど、何も改善されなかったそうです。
その話を聞いて、私はすぐに店長に指示し、札を変えました。しかし、もしかしたら今までそういったチャンスをいくつも逃してきたのでは、と思いました。

そんなこともあり、どんどん意見を言っていいんだということを示そうと思ったんです。
もちろん意見を出せばすべて通るわけではありませんが、それがお客様に心地よい空間をご提供するためのアイデアであれば検討するし、その結果やるべきと判断すればその意見を取り入れます。そういう社風なんだということを社員に知ってもらいたかったんです。

―最後に、御社の今後のビジョンをお願いいたします。

パチンコホールにおいて一番大切なのは、お客様に楽しんでいただくことです。
つまり、お客様の満足を追求することこそが私たちの仕事なのだと考えています。
これからもお客様のニーズがどこにあるのかを考えながら、様々な取り組みを行っていきたいと思います。

それから現在も「FUSION+」の運営、追加としてスポーツクラブ事業、飲食店、千葉での公営競技「F‐KEIBA木更津」等の運営を行っていますが、今後はさらにパチンコ事業にとらわれず、幅広い事業を行っていきたいと考えています。

社員が活躍できる場をたくさん提供することで、どんどん成長していってもらいたいなと思っています。社員の成長は会社の発展につながります。社員一人ひとりが主体的に仕事に取り組み、自己実現できる組織でありたいと思っています。

―ありがとうございました。

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