パックエックス通信

vol117 株式会社A-gon金子亮太社長 後編

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今週のパック・エックス通信は、手打ち式パチンコ機を復活させるという事業方針で話題となっている株式会社A-gonの金子亮太社長です。

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プロフィール
金子 亮太氏
株式会社A-gon(エイゴン)
代表取締役
大学卒業後、大手家電メーカーでの営業職、遊技機メーカー役員などを経て、株式会社A-gonを設立。2015年5月に日本遊技機工業組合に正式加盟。
約40年振りに手打ち式パチンコ機を復活させるという事業方針が話題となっている。

―手打ち式パチンコの魅力はどんなところにありますか?

一番は自力感だと思います。

手打ち式はレバーの強弱を自分で調節することで入賞を狙うことができる機械です。
レバーをひいては玉の流れを見て、次はこれくらいの強さにしようといろいろと試しながら打つ楽しさがあります。
当たったらハンドルを自分で回さなければいけないので、当たったかどうかがわかりやすいというのもあります。

―昔手打ち式で遊んでいたという方にも楽しんでいただけそうですね。

そうですね、昔はパチンコをやっていたけれど離れてしまった方がもう一度パチンコホールに来るきっかけになれば嬉しいです。

それからこれまでパチンコで遊んだことがない方にとっても、ホールに行くきっかけになればと考えています。
手打ち式は少ないお金で長く遊べる機種なので、パチンコのおもしろさを感じてもらうよい機会なのではないかと思います。

―手打ち式パチンコ機を広めていくためにはどんなことが必要だと思われますか?

やはりおもしろい台を作ること、それからおもしろさを伝えていくことだと思います。

今のユーザーで、手打ち式で遊んだことがある人はほとんどいないと思います。

ですから、遊んだことがない人が手打ち式のどんなところに興味を持っておもしろいと感じるのかは、実際に遊んでもらわないとわからないところもあります。
ユーザーの心理を想像しながら、アイデアを出し合って開発を進めているところです。

実際に店舗に置いてもらう段階では、やはりまずは遊び方をユーザーにわかりやすく伝えることが必要かと思います。
そのためにメーカーとしてもできる限り、ポップなどは揃える必要があると考えています。

―それでは最後に、今後の目標を教えてください。

A-gon設立のきっかけでもある、パチンコ業界を大衆娯楽に回帰させることで盛り上げたいという想いを、手打ち式パチンコ機によって実現させたいと思っています。

そのためにも手打ち式パチンコ機の魅力を充分に感じられ、遊んでいると夢中になってしまうような機械を作っていきたいです。

そして、多くの人に楽しんでもらうことで、パチンコホールに行けばA-gonの機械があるようになれればと思っています。

―ありがとうございました!

 

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