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平和観光有限会社、酒井貴浩社長 TOPから学ぶ後編

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プレイランド平和、G&Lの屋号で7店舗のパチンコ店を運営している平和観光有限会社の代表取締役を務める酒井貴浩社長のインタビューをお送りします。社員さんとのコミュニケーションや採用について、社員に期待することなどを中心にお話をお聞きしました。
前半はこちらから(平和観光有限会社、酒井貴浩社長 TOPから学ぶ前編

 

社員との接し方で心掛けていることはありますか。

人それぞれ環境の違いもあると思いますから、その人の印象や評価を決めつけるようなことをせず、常にフラットな目線で接することを心掛けています。そういった意味では、「仕事は楽しそうかな」「辛そうにしていないかな」と私なりに社員の顔色をうかがっていますね。

社員とのコミュニケーションは多いですか。

ある程度の役職に就いている社員、特に店長などは会議を通じて月に何度も顔を合わせますが、ホールで接客仕事が中心の若い社員はコミュニケーションの機会が多いとは言えないかもしれません。

どんな立場の社員であれ、個人的にはいろいろ話しかけてほしいと思っています。私は社長という立場なので、社員としては「そうは言っても・・・」と思うかもしれませんが。

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どんなことを話したいですか。

やっぱり、嬉しいこととか楽しいことは、聞いているこっちもハッピーになりますよね。仕事でも、プライベートでも、内容は何だって構わないです。彼女彼氏が出来た、結婚した、子供ができた、家を買ったなど、人生の節目をうちの社員として迎えていることは、何より嬉しい。

ハッピーなことではなく、悩んでいることや不安に感じていることなど、気兼ねなく話してほしいです。一応、私の方が長く生きているので、人生の先輩として良いアドバイスが出来る可能性はあると思います笑。

なるほど。話変わりますが自社採用に関して教えてください。

個人としては、今年から積極的に携わるようになりました。現在は店舗スタッフの採用が中心ですが、いずれは本部機能の強化など、積極的に取り組んで行きたいと思っています。

これから入社する社員に求めていることはなんですか。

「成長」と「信頼」です。「成長」とは、人を預かる側としてノビシロがあるか、成長させてあげられるのか。「信頼」は人柄も含めてです。幹部になれば年商数十億円の店舗を任せることになるので、そういう大きな仕事を任せうる、信用できる人であることですね。

こちらからはそういうところを見ていますが、逆に、自分が成長できる環境があるのか、仕事をする場として信頼できる会社なのかを見ていただきたいです。お互いにとって「成長」と「信頼」を感じられる環境であることが重要だと思います。

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成長と信頼ですね。

あと、個人的に気にしているのはプライベートの過ごし方ですね。仕事をしていればストレスや息が詰まることもあるでしょう。オンとオフをコントロールして息抜きできるのも重要だし、そこは会社としてどうこう、という部分ではありませんので。過ごし方は何だって良いと思いますけど、休日にしっかりリフレッシュできることも才能だと思います。

御社の現場を引っ張る、店長はどういう人たちですか。

当社の店長はみんな個性が強くて。統一感はないですけど、それも強みかなと思っています。それぞれの店長が色を出して営業しているので、同じようなお店はひとつもないですね。

店長には何を求めていますか。

売上や利益など実績の他にも、実績を上げるために今までのやり方や成功体験などにとらわれずに、物事を色んな目線で見て、感じて実行できることではないでしょうか。

あとは、人を育成できること。これは大事です。全部自分でやってしまうと後が育ちません。自分でやりつつ、背中で語りながら、適切なアドバイスが出来るとベストですね。

最後に、酒井社長の今後のお考えを教えてください。

店舗が増えればポジションも増えるので、今頑張っている若手社員、これから入社してくれる社員にどんどんチャンスを増やしていきたいですね。毎日が楽しくて、職場が明るい。そんな素敵な組織の実現を目指して、社長業に取り組んでいきたいと思います。

ありがとうございました。

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インタビューを終えて―――
最近は若い社員と接する機会も少しずつ増やせるようになったと笑顔で話されていた酒井社長。写真を撮影している際には多くの社員が話しかけていて、雰囲気の良さを感じました。
会社設立から半世紀と歴史ある会社ですが、今までの伝統とこれからの挑戦をうまく融合して、地域社会と共存共栄していきたいとご説明いただきました。(インタビュアー元木)

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