株式会社パック・エックスは、株式会社KADOKAWA中経出版より「東大を卒業した僕がパチンコ屋に就職した理由」を2014年9月24日に出版します。

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中経出版

「社会でのパチンコ業界の役割や、働くよろこび」を正しく伝えたい

SBパック・エックスは、創業以来20年以上にわたり、パチンコ業界に特化した新卒採用支援事業を行ってきました。

この20年で、新卒採用を行う企業様の数は増え、労働環境も非常によくなってきています。
しかしながら、社会でのパチンコに対するイメージはまだまだよいとは言えず、パチンコホールに就職したいと考える学生の数も残念ながら多くはないのが現状です。

また、学生に就職したいという意思があったとしても、親御さんから「大学に行かせてまでなぜパチンコ?」と反対されてしまうケースも多々あるとお聞きします。

そのような現状に対し、パック・エックスができることは何か?を考えた結果、より幅広く、多くの人にパチンコ業界のことを知ってもらうことで、業界のイメージを向上させよう。
そのために、社会的影響力のある大手出版社から書籍を出版しよう、と考えました。

パチンコ業界で働く方のお話を掲載

出版にあたり、東京大学をはじめとした高学歴と呼ばれる大学を卒業しパチンコ業界で働く6名の方に、インタビューにご協力頂きました。
業界で活躍する方々のお話を元に、著者であるパック・エックスが「なぜパチンコを選んだのか?パチンコ業界で働く喜び、やりがい」などを紹介しています。

この書籍を通し、「社会でのパチンコ業界の役割や、働くよろこび」を正しく伝えることで、
1.学生が就職先としてパチンコ業界に興味を持つ
2.ホール企業の内定者の入社意欲が高まる
3.内定者の親御さんがお子さんの就職先として安心できる
4.社員のみなさんが自分の仕事に誇りを持つ
といったきっかけになればと考えています。

パチンコ業界の現状、スタッフ紹介も

今回、書籍の巻末には、「パチンコ業界の基礎知識」、「パチンコホールで輝く社員たち」という付録を付けました。
パチンコ業界の産業規模や仕事内容を正しく伝えると共に、実際に店舗で働く方がどのような目標を持って仕事をしているかを紹介しています。

「パチンコホールで輝く社員たち」にご協力頂いた企業様(掲載順、敬称略)
㈱アムズプロジェクト、㈱大分セントラル、オザキエンタープライズ㈱、㈱オザム、㈱ガイア、キスケ㈱、㈱キング観光、㈱金馬車、㈱グランド商事・アドバンス、五月女総合プロダクト㈱、㈱サンエイ、㈱ジャパンニューアルファ、大東洋グループ、㈱タツミコーポレーション、㈱玉屋、東栄商事㈱、日拓リアルエステート㈱、㈱ニラク、NEXUS㈱、㈱パラダイス、ピーアークホールディングス㈱、㈱ビーコム、㈱ひぐち、福神商事㈱、㈱藤光、めいほうグループ、㈱ユーコー、㈱ワールド

株式会社KADOKAWA編集者の方からのコメント

企画段階から編集に携わってくださった編集者の方からコメントを頂きました。

Q.「パチンコ業界の仕事を本にしたい」という話を聞いたときは、どう感じられましたか?

驚きました。今まで扱ったことのないジャンルだったものですから。
私は、ビジネス書の編集をやっていますので、様々な業界・企業、そこで働く方・経営者の方とお仕事をさせてもらっていますが、パチンコ業界は初めてでしたね。
とてもびっくりすると共に、最初は(失礼ながら)「企画として大丈夫かなあ」というのが本音でした。
しかし、深く話をお伺いするうちに、だんだんとパチンコ業界で働く方々の想いや、イメージを変化させていきたい、という熱意に心を動かされました。

Q. パチンコで遊んだことはないとおっしゃっていましたが、編集を行っていく中で、パチンコ業界に対するイメージの変化や、新たな発見などはありましたか?

新しい発見ばかりでした。経営の方法や仕事の現場にいたるまで。勉強させていただきました。
そして、なんといっても、この業界で働いている方々の律義さと真面目さと熱心さに心を打たれました。
また、今回、本書に登場いただく方々の写真を掲載させてもらいましたが、やはり「働いている姿」や「仕事のことを語っているときの目」がとても美しいですね。

どんな仕事であっても自分なりの夢や前向きな思いをもって働くことは、すばらしいなあと感じました。

出版社に勤めていたって、いろんな偏見や差別的だと思える意見をもらうこともあるし、決して安泰ではありません。仕事に関わっている限り、どの業界でも苦労はあると思います。

いろいろなイメージがつきまとってくるお仕事だとは思いますが、「社会に必要とされている」限り、これからも凛とした御姿で高いプライドをもっていただいて、この業界を盛り上げいってほしいと願っています。

本編を一部紹介

発売前に、本編の一部をご紹介します。

東大を卒業した僕がパチンコ屋に就職した理由
株式会社安田屋 中原慎介さん

「自分が好きなことに携われること」「将来性があること」という軸で就職先の企業を検討していた中原氏にとって、パチンコホールは合理的な選択だった。
数多くのパチンコホールの中から絞った3社は、いずれもパチンコ業界売上ランキングで上位10社以内に入る企業である。
あまり知られていないが、大手のパチンコホール企業の中には、売上1000億~1兆円以上、利益も数十~数百億円規模の超優良企業がいくつもある。
しかも、若いうちから年商数十億円の店舗を運営する店長になれる可能性もあり、やりがいはもちろん、高年収も夢ではない。
(中略)
「だから『なぜパチンコなの?』と聞かれても、自分としては疑問に思うことはあり
ませんでした。自分の好きな商品を扱っており、そのうえ財務内容もよく、自分自身の将来性も見込める。僕にとっては、優良企業に就職したという感覚です」


 

「かっこいい大人になりたい」ここでなら実現できると確信した。
株式会社オータ 廣部千絵さん

就職するまでパチンコホールに行ったことはなかったし、パチンコ業界に対するイメージも良くなかった。兄がパチンコホールでアルバイトをしていて帰りが遅かった
ことも、悪いイメージに拍車をかけた。
だから、「まさか自分がパチンコホールに就職することになるとは、夢にも思っていなかった」というのが廣部氏の率直な感想である。
(中略)
しかし、会社説明会、選考と進み、人事担当者から話を聞くうちに、廣部氏の中で心境の変化があった。
「『任せてもらえることも多そうだし、意外とおもしろいかも!』と思うようになりました。選考を担当されていた人事部の方も魅力的で、明るく輝いて見えました。素
直に『こんな大人になりたい』『この会社に入ったら、私もあんなふうになれるかもしれない』と思いました。」


 

この人のもとで働きたい。
会社説明会で運命の人に出会った。
株式会社正栄プロジェクト 新井勇起雄さん

特に印象的だったのが、正栄プロジェクトは、パチンコ業界では「革命児」として有名な企業であるということだった。今では多くのパチンコホールが接客に力を入れ
ているが、「最初に笑顔で元気な接客を始めたのが正栄プロジェクトだ」という話は意外性があって記憶に残った。
また、営業をやめることになった他社のパチンコホールを買い取り、リニューアルして営業を再開するという「再生型店舗」という経営戦略にも惹かれた。
こういった革命は、美山社長のアイデアからスタートしていること、美山社長は常にチャレンジを心がけている人物であるという話を聞き、新井氏は直感的にこのような人物との関わりが「自分の成長にもつながるかな」という印象を抱いたという。
(中略)
「これまでの成功と失敗を包み隠さず話してくださり、美山がその時々でどんな想いをもっていたかを教えてくれました。このときの私の気持ちを言葉で表現するなら、『かっこいい!』のひと言です。」


 

パチンコを「ギャンブル」ではなく
「真の大衆娯楽」にしたい。
株式会社ダイナム 妻藤弘樹さん

一番の入社の動機は、ダイナムが店舗数で業界ナンバーワンであったこと。
特にその成長過程において、かつてのダイエーをはじめとして多くの流通業界の企業が教えを受けた渥美俊一氏が提唱するチェーンストア理論にもとづきロジカルな経営を行っていたことは、妻藤氏が抱いていたパチンコ屋のイメージを大きく覆した。
パチンコ業界という括りではなく、ひとつの企業として、企業自身の成長とそれに伴う自分自身の成長を予感させてくれる同社に魅力を感じたのである。
一方で、パチンコ事業そのものについても、ダイナムの説明会で話を聞く中で惹かれる点が多かったという。
「正直なところ、接客業はあまり好きではありませんでした。ただ、ダイナムのビジョンである『パチンコ・パチスロを安心して、気軽に楽しめる、真の大衆娯楽に改革
する』という想いには共感しました。娯楽とは、ガス、電気、食べ物などと同様に、人間にとって生きていくうえで必要不可欠なものです。パチンコという娯楽を通じて、人々の生活を豊かにしたいと考えるようになっていました」


 

私を救ってくれたパチンコ。
ここが私の居場所。
株式会社マルハン 檜垣阿礼さん

当時の檜垣氏は、ある出来事がきっかけで軽度のうつ病を患い、大学に通うのも怖いという状態だった。当時(1996年)は、まだうつ病が世間でもめずらしい時代だったが、檜垣氏は親戚に医者が多かったこともあり、うつ病の怖さを理解していた。
「このまま家の中に引きこもってしまったら危ない」と思っていたときに出合ったのがパチンコだった。
檜垣氏はパチンコに熱中した。ひたすら玉を打つことに没頭できるパチンコは、嫌なことや怖いことなどを忘れさせてくれる。パチンコはシンプルな遊びだが、熱中、集中することでストレスから解放してくれる存在だったのだ。
パチンコは「勝った、負けた」だけの世界ではない。単純に娯楽として楽しめる。
当時の檜垣氏にとってパチンコは病気のリハビリのようなものだったが、パチンコの楽しさや魅力も理解していた。そのため就職活動を続けていく中で、「パチンコ業界に就職するのも、自分にとって意味や価値があるのではないか」と考えるようになっていったのである。


 

こだわったのは「遊び」を通じて、人と人をつなぐ仕事。
株式会社プローバ 松﨑史成さん

松﨑氏は、パチンコホールは精神衛生上、必要な場所だと考えている。それを実感したのは、東日本大震災のときだった。
プローバは東京にも店舗があり、松﨑氏はその日たまたま東京に出張していた。余震が続いていたので翌日の営業は休みにしようと話をしていたが、翌日の朝になってみたらいつもどおりお客様が来店してきた。
「独り暮らしだから家にいると怖い。ここに来たら、知り合いもいるし、あなたたちもいる。安心なんだ」
このようなお客様の声を聞いた松﨑氏たちは、「安心してくださるのなら別に儲が出なくてもいい。店を開けよう」と、営業を続けることを決めた。
(中略)
「パチンコホールには、人の心のよりどころになっている部分があると思うんです。
そういった面でも、社会の役に立つことができるのではないでしょうか。
私は、両親が教師をしていて忙しいことも多かったので、小さい頃は祖母に面倒をみてもらっていました。いわゆる、おばあちゃん子です。両親は厳しかったのですが、祖母はいつも可愛がってくれたので、逃げ場があって救われました。このような場所は、誰にでも必要なのではないでしょうか」

今後、高齢化社会が進み、高齢者の独り暮らしの割合が増えると予測されている。
そういった社会問題に対しても何か役立てることがあるのではないかと、松﨑氏は考えている。
人と人がつながるパチンコだからこそ、社会に役立つ存在になれる。それが、松﨑氏の変わらぬ信念である。


 

この書籍が多くの方の手元に届き、パチンコ業界に対する新たな発見、イメージ向上につながることを願っています。

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