パックエックス通信

2016卒採用の総括と2017卒採用の展望

アミューズメントナレッジバンク第23回~第26回で共有された情報を元にしたレポートです。

アミューズメントナレッジバンク概要

開催場所・日程・参加企業(順不同、敬称略)

第23回 東京 2015/11/5(木)
株式会社ジョイパック/株式会社ジャパンニューアルファ/株式会社安田屋/株式会社ガイア/株式会社オータ/ガーデングループ/株式会社ダイナム/福神商事株式会社/株式会社三慶商事/ベラジオコーポレーション株式会社/東栄商事株式会社/株式会社ミナミ・エンタープライズ/株式会社マルハン/株式会社NEXUS/ビーコムグループ

第24回 名古屋 2015/11/11(水)
株式会社キング観光/株式会社アプリイ/オーギヤグループ

第25回 大阪 2015/11/12(木)
ベラジオコーポレーション株式会社/株式会社HOG/延田グループ/株式会社クランネットワークシステムズ/株式会社デ・マッセ/株式会社第一物産/株式会社マルハン

第26回 福岡 2015/11/13(金)
株式会社平岡コーポレーション/株式会社玉屋/株式会社ダイナム/株式会社ひぐち/株式会社ゾーン/ユーコーグループ

レポート目次

1.レポートサマリー
2016卒採用の総括
2017卒採用の展望

2.2016卒採用の総括
企業活動状況
学生活動状況
パチンコ業界の採用状況

3.2016卒採用の展望
2016卒採用と2017卒採用の違い
パチンコホール企業の採用活動を成功させるための戦略

1.レポートサマリー

2016卒採用の総括


◆求人倍率は年々上昇

2016卒の大学生・大学院生対象の求人倍率は1.73倍と、前年よりも0.13pt増加し、2015卒に続き売り手市場となった。

◆就職活動の長期化
2016卒では採用スケジュールが大幅に変更になり、広報活動解禁が12月から3月へ、選考活動解禁が4月から8月へと後ろ倒しになった。
その影響を調査するため、2015卒(12月~5月)と2016卒(3月~8月)の学生の動きを比較したところ、単独企業説明会・一次面接のピークが早まり、一次面接はピークの期間が延びた。就職活動を終えた月のピークは前年よりも1か月遅れており、就職活動が長期化。採用活動も長期化したことがわかった。

◆パチンコホール企業で充足率が高い企業は早期の活動に力を入れた
充足率が80%以上の企業にどのような工夫を行ったかを調査した。その結果、早期(2月~4月)に母集団形成を行うために、ナビだけでなく合同企業説明会などの学生と直接会うことができる採用イベントに積極的に出展していた。
また、売り手市場であることを予想し、内定出しの数を増やしていた。

2017卒採用の展望

2016卒では8月の選考活動解禁後に内定辞退が増えたものの、早期・前半(12~7月)に充分な母集団を形成できた企業は充足率が高かった。2017卒では選考活動解禁が6月になるという変更はあるが、早期・前半(12~5月)の活動を積極的に行うべきであることには変わりない。
広報活動解禁前の3月以前より就職活動を行う学生数が増加していること、それに伴い3月以前から採用活動を積極的に行う企業も増加していることから、大半の学生は前半終了(6月以前)までに複数の内定を得られるよう活動を行うことが考えられる。
6月の選考活動開始後に、大手企業に不合格となってしまった場合でも、それ以前に保有している内定先に決めて就職活動を終える学生がほとんどとなり、7月以降の就職活動中の学生数は非常に少ないことが予想される。そのため、後半(6月~)では充分な質と量は期待できない。
早期・前半の母集団形成、離脱を防ぐフォロー活動に力を入れることが2017卒の成功の鍵となる。

◆ポイント① 早期・前半(2016年2~4月)での接触数
2017卒でも引き続き早いタイミングでの接触がポイントになる。2017卒は前年よりも広報活動解禁前から活動する学生数が増えると予想されている。
3月オープンのナビに頼りすぎず、3月以前から合同企業説明会などの学生と直接会うことができる採用イベントに早期から出展していくことも必要である。
この時期にいかに接触機会を増やせるかで、採用活動の結果は見えてくる。

◆ポイント② スピード感のある選考
学生を逃さないためにも、スピード感のある選考がポイントとなる。
早い企業では合同企業説明会で会ってから2週間で内定出しまで行ったという例もある。特に採用したいと思える学生に出会った場合は、通常の選考ルートにしばられすぎない対応をすることも効果的である。

◆ポイント③ 離脱率の低下
ポイント②で紹介したスピード感のある選考には、充分に志望度を上げられないというデメリットもある。そのため、選考では「学生を選ぶ」という面だけでなく、「学生を惹きつける」という面にも注力をすべきである。
パチンコ業界は学生からすれば決して人気の業種ではない。そのためまずはそこで働く「人」の魅力で学生を惹きつけることが必要となる。就職活動の相談に乗る・こまめに連絡を取る・懇親会を開催するなど接触を重ねて学生との信頼関係を築くことが、離脱防止に効果的にである。

2.2016卒採用の総括

企業活動状況

◆採用意欲
2016卒の大学生・大学院生対象の求人倍率は1.73倍と、2015卒の1.61倍よりも0.12pt増。中途採用も含めた人材不足を背景に、求人倍率は年々上昇している。
業種別では「建設」を中心に採用数が増加している。

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求人倍率上昇の要因としては、学生数が2015卒に続き減少し、2016年度では41.7万人となったことに対し、求人総数は2015卒に続き増加し、71.9万人となったことによる。

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◆採用単価と充足率
採用単価は2015卒からほとんど変化がなかったものの、充足率は調査日が前年より3か月遅かったこともあり86.3%と3.3pt増加。業種別には金融が96.1%、製造が93.1%と好調。一方で小売りが79.3%がサービス・インフラが77.7%と苦戦した。
質と量の満足度は、「質は満足・量に不満」「質は不満・量は満足」共にやや上昇しているものの、量への不満傾向は続いている。

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採用した学生の、質と量の満足度推移
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学生活動状況

2016卒より採用活動スケジュールが変更になり、広報活動の解禁が3月、選考活動解禁が8月となった。
広報解禁月をスタートに設定した場合の学生の動きを、2015卒時(12月~5月)と2016卒時(3月~8月)で比較したところ、
・単独企業説明会、一次面接共にピーク時期が早まった。
・一次面接ではピークの期間が前年よりも長期化している。
・就職活動を終えた月が前年よりも1か月遅くなった。
以上のことから、2016卒は2015卒よりも就職活動が長期化したことがわかった。

◆エントリー/合同企業説明会
各月でエントリーを行ったか、合同企業説明会に参加したか調査した結果、どちらもピークは2015卒と同じく広報開始月であった。しかし2016卒では前年よりも4月以降の低下傾向が強く、エントリーは3月~4月中旬までに集中、合同企業説明会への参加は年明けから3月までに参加する学生が多く、4月以降の参加は減少した。実際にパック・エックスが主催するアミューズメントサミットの動員数は2016卒では2、3月に集中し、4、5、6月は徐々に減少した。

エントリーを行った
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合同企業説明会に参加した
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◆単独企業説明会/一次面接
各月で単独企業説明会に参加したかを調査した結果、2016卒では前年よりも単独説明会、一次面接のピークが早まり、前半に就職活動が集中したことがわかった。また、一次面接においては4月以降の水準が高かった。前年は選考活動解禁が4月であったこともあり、3、4月に集中していたが、2016卒では選考活動解禁となる8月より以前に一次面接を受けている学生が多かった。大手企業の選考開始前に、中小企業で内定を得ておきたい学生が増加したと見られる。

単独企業説明会に参加した
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一次面接を受けた
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◆内々定/就職活動を終えた
各月で内々定を得たか、就職活動を終えたかを調査した結果、どちらも前年と比較してピークが1か月後ろ倒しになっていることがわかった。これには選考活動解禁が8月になったことが影響していると考えられる。
内々定のピークは、15卒では4月に集中したが、16卒では8月のピーク以前の数値も比較的高い水準となっている。就職活動を終えたピークは、前年よりも高い数値となっている。
このことから、①学生は大手企業の内々定が出る8月以前から、中小企業などで内々定を得られるよう動いた。②8月に大手企業から内々定を得られた学生だけでなく、得られなかった学生もそれ以前に保有していた内々定先に就職先を決めたために、8月中に就職活動を終えた学生が多かったことがわかった。

内々定を得た
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就職活動を終えた
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パチンコ業界の採用状況

2016卒では内定解禁日は10月1日で変更はなく、広報活動解禁は12月から3月に、選考活動解禁は4月から8月へと変更になった。
これまでは、4月に大手企業を受けたものの不合格となった学生が再び活動を始める6月以降の採用活動もパチンコ業界にとってはひとつの重要な戦略だった。しかし、2016卒では大手企業の選考が8月となったため、不合格となった場合のことを考え、それ以前に内定を得られるよう動く学生が多かった。そのため大手企業で不合格となった場合えもそれ以前に保有していた内定先への就職を決め、10月以前には就職活動を終える学生が多く、8月以降の学生への接触機会はほとんどなかった。結果的に、2~4月により大きな母集団を作ること、そこからの離脱を防ぐことに注力した企業が成功することとなった。

◆充足率と採用単価
充足率は56.7%、採用単価は108.9万円。全業種の平均と比較すると採用単価は多額であり、採用活動にも苦戦していることがわかる。

充足率
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採用単価(万円)
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◆目標に対する充足率
目標人数に対する内定承諾数で算出した充足率の平均は65%となった。充足率が80%未満の企業の割合は全体の56%と、80%以上の企業よりやや多かった。

充足率の割合
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◆充足率80%以上の企業の特徴
充足率80%以上の企業に工夫したことをヒアリングをした結果、
①2月~4月の母集団形成に力を入れた。2、3月はナビだけでなく、学生と直接会うことができる合同企業説明会等の採用イベントに積極的意に出展した。
②選考活動解禁以降の内定辞退者が前年よりも増えることを予想し、内定出しを増やした。
との答えが多かった。

 

◆2016卒で効果が高かった施策

■インターンシップ
・1、2月に1dayインターンシップを開催。学生数は2月の方が多かった。学生は合説で集めた。
内容は、学生4、5名でボードゲーム形式で店舗運営を学ぶ。インターンシップから説明会へは約30名参加、内定承諾は4名。インターンシップの学生の質はよかったが、その分つなげるのは大変だった

■アミューズメントサミット(パック・エックス主催合同企業説明会)
合同企業説明会に参加した学生は、二次選考から参加させる。合同企業説明会中に選考を行い、合格の学生には結果とその理由を伝える。選考期間が短縮することを喜ぶ学生と、不信感を持つ学生に二分されるが、結果としては前年よりも選考参加数が増加した。
・アミューズメントサミットはパチンコホール企業のみなので、通常の合説で行っているパチンコ業界の説明は省いている。その時間を学生との対話に充て、学生の話を聞きながら人事担当者・自社の魅力を伝えるようにしている。

人事担当者だけでなく、取締役部長、現場スタッフ、本社事務スタッフが参加。様々な立場から話ができるようにし、幅広い学生を惹きつけることができた。

・まずはリクルーターに興味を持ってもらい、単独説明会への動員率を上げることを重視し、学生が話す時間を多くしている。話す内容は就活の状況や、趣味の話なども。その他学生の名前を呼ぶなど、親しみのある対応を心がけている。

イベント当日に単独説明会の予約を取り、翌日確認の電話をしている。その後も定期的に連絡をする。案内する日程は、曜日・時間などばらばらにして多めに設定している。場所は学生の交通の便を考え、都内で開催している。

・学生動員数が多い時期はスクール形式で行い、より多くの母集団形成を行った。5、6月は学生数が少なくなるので、単独説明会への動員率を上げることを重視し、人事担当者1名に対し学生2、3名のグループを作って、一人一人とコミュニケーションを取れるようにした。

■会社説明会
少人数でほぼ毎日開催した。8月には説明会を終わらせることができた。

・説明会のときに趣味や特技などを書いて出してもらい、それを見ながら話をする。よいと思う学生がいれば、その学生の趣味の話題を踏まえて話す(サッカーが好きなら、たとえ話のときにサッカーの話題にするなど)。そうすると学生も自分に向けて話をしていることを感じるので、他の学生との差別化になり、学生からの反応もよい。

■選考、歩留まりについて
説明会当日に一次選考を行ったため、一次選考への参加率が上がった。二次選考の参加率が下がるかと思ったが、昨年と同じだったので、全体的に歩留まり率が向上した。

・説明会後に簡易的な履歴書を書かせ、それを元に当日一次面接を行った(人事担当者1名に対し学生4名)。歩留まり率昨対比20%up。

・選考を3段階から4段階に増やした。3段階目で合否の結果は出ている。4段階目はグリップとして行う。

■内定者フォロー
・懇親会を毎月開催。内定者の参加率は全体の50%。少人数になる場合は、個別だと伝えている。地域ごとに学生をまとめて開催するなどした。早い時期に内定を出した学生は質がよいので、経営陣同席の食事会を開催し、経営者の魅力で惹きつけるようにした。5~7月は内定者同士の横のつながりをつくる飲み会を開催。
8月にはキャンプ、9月には第三者から見たパチンコ業界の話が聞けるよう、外部講師による研修※を行うなども行った。※二瓶正之氏による研修「遊びとしてのパチンコ」。

・親の反対も多かった。学生約15名に手書きの手紙(5枚つづり)を出した。そのうち5名承諾。

懇親会は若手社員が私服で参加。親しみやすい雰囲気をつくった。

・採用チーム3名で、担当する学生を決め、こまめに連絡を取った。連絡の漏れを防ぎ、進捗状況を情報共有できるよう、毎週会議を行った。

2泊3日の合宿を行った。内定者全員ではなく、採りたい学生を中心に声をかけている。参加者の60%が承諾する。

・今期は内定承諾率が低下することを予想し、これまでよりも内定出しを多くした。

・選考段階から学生に人事担当者1名をメンターとしてつける。学生が希望しない場合はつけない。メンターと学生の相性も考えている。学生が志望している業界の知識がある人をメンターにすることで、そのアドバイスもできるようにしている。

・内定承諾の学生に理由を聞いたところ、「人事担当者のこまめな対応がよかった」という意見が多かった。
・これまでは新卒入社の社員をリクルーターに登用していたが、今期より新卒入社にこだわらずコミュニケーション能力が高いことを基準に選出ところ、内定辞退率が低下した。

 

3.2017卒採用の展望

2016卒採用と2017卒採用の違い

◆採用活動期間
2017卒では経団連は選考活動解禁を8月から6月に2か月早めることを発表。2016卒同様、1~4月の前半に母集団を作ることに注力することが考えられる。

◆企業の動き(予想)
2017卒も引き続き人材不足は続く見込み。内定出しを行う人数(内定率)も引き続き高い水準となることが予想される。
2016卒では広報活動解禁前から活動を開始する企業が多かったが、2017卒ではさらに増えることが予想される。すでにLINEやDeNAといったIT企業や、ベンチャーなどでは内定出しを行っている企業も多い(2016年1月8日 日経新聞より)。
経団連に加盟していない企業は、2017卒でも12~4月の前半に母集団の形成、離脱防止に注力することが予想される。

2017年卒の採用予定数は?(前年度比)※全業種
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◆学生の動き(予想)
学生の安定志向、大手志向は2016卒もほぼ変化はないとみられる。
2016卒では単独企業説明会、一次面接のピークが前年よりも早まるという特徴があった。採用スケジュールの変更による不安から、広報活動解禁前より活動を始める学生が増加した結果と考えられる。

2017卒では「6月の大手企業の選考は受けるものの、それまでには内定を得ておきたい」と考えることが予想される。また、インターンシップ参加学生数の増加などからも早期から活動を開始する学生がより一層増加すると予想される。

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パチンコホール企業の採用活動を成功させるための戦略

2016卒では早期(12~2月)と、前半(3~7月)の学生へのアプローチが中心となった。8月に内定辞退が増えたものの、早期・前半に充分な母集団を形成できた企業は充足率が高かった。
2017卒ではその傾向はさらに強まることが予想される。
その理由としては、選考活動解禁が8月から6月になることで「前半」の期間が2か月短くなること、広報活動解禁前の3月以前より就職活動を行う学生数が増加しており、それに伴い3月以前から採用活動を積極的に行う企業も増加していることから、大半の学生は前半終了(6月以前)までに複数の内定を得られるよう活動を行うことが考えられるため。
6月の選考活動開始後に、大手企業に不合格となってしまった場合でも、それ以前に保有している内定先に決めて就職活動を終える学生がほとんどとなり、7月以降の就職活動中の学生数は非常に少ないことが予想される。
2017卒は前年と比較すると「後半」の期間は長いものの、この時期の採用活動では充分な質と量は期待できない。内定辞退者が出ることを考慮し、後半も採用活動を継続することは必要だが、早期・前半の母集団形成、離脱を防ぐフォロー活動に力を入れることが2017卒の成功の鍵となる。

2016卒と2017卒の学生の動き(イメージ)
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◆ポイント① 早期・前半(2016年2~4月)での積極的な接触
2017卒でも引き続き早いタイミングでの接触がポイントになる。2017卒は前年よりも広報活動解禁前から活動する学生数が増えると予想されている。早期の学生は内定辞退のリスクもあるが、他社で不合格となった後に戻ってくる可能性もある。質と量を確保するためには早期から採用活動するメリットは大きい。
とはいえ大手ナビサイトのオープンは3月となるため、それ以前から学生と直接会うことができる、合同企業説明会などの採用イベントも活用していくことが必要である。
この時期にいかに接触機会を増やせるかで、採用活動の結果は見えてくる。

◆ポイント② スピード感のある選考
2016卒で成功した企業の多くが、学生を離脱させないために選考期間を短縮したと答えている。
2017卒ではさらにこの傾向が強くなることが予想される。学生を逃さないためにも、スピード感のある選考がポイントとなる。
選考期間が早い企業では合同企業説明会で会ってから2週間で内定出しまで行ったという例もある。特に採用したいと思える学生に出会った場合は、通常は合同企業説明会から単独企業説明会への流れのところ、次は一次選考にするといった、通常の選考ルートにしばられすぎない対応をすることも効果的である。パック・エックスが主催するアミューズメントサミットでは、当日面接を行う回も設けた。学生からは『1日で合同企業説明会から一次選考まで進むことができてよかった』と好評を得ることができた。

◆ポイント③ 離脱を防ぐ
ポイント②で紹介したスピード感のある選考には、充分に志望度を上げられないというデメリットもある。そのため、選考では「学生を選ぶ」という面だけでなく、「学生を惹きつける」という面にも注力をすべきである。
選考中からリクルーターをつけてフォローを行う企業も増えている。パチンコ業界は学生からすれば決して人気の業種ではない。そのため学生を離脱させずに入社までつなげるには、就職活動の相談に乗る・こまめに連絡を取る・懇親会を開催するなどをしながら、学生との関係性を築いていくことが必要である。

【編集】
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本レポートは、株式会社リクルート、株式会社マイナビが発表しているデータおよび、株式会社パック・エックスが行った調査データを元に、集計・分析を行いました。

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